【活動レポート】200916 『スクラップブッキングmoyai〜敬老の日に向けてミニアルバム作り〜』

2020年9月16日(水)

『スクラップブッキングmoyai〜敬老の日に向けてミニアルバム作り〜』

今回の活動レポートは、参加されたmoyai仲間・河野美穂さんがご協力くださいました。ありがとうございました。

当日はリアル参加3名とオンライン参加4名にて開催されました。

私はリアル参加しました。

講師の高谷雅子さんの子供さんの愛情たっぷりのアルバムを見せてもらったり、当日の朝作ってきたと言う今回作るミニアルバムを見せてもらいました。アルバムは妊娠時からの写真やエコー、子供さんへのメッセージや出来事が書かれていてとても素敵だと思いました。

敬老の日の作成と言う事でしたが手元に残したくなりミニアルバムをほとんど方が2〜3冊作っていました。作業中は他の参加者の写真の衣装が可愛かったり、素敵な背景の写真だったり話しながら作業しました。その中で写真はお家プリントは紙の上に載せてあるだけなので色あせやすい、ちゃんとした写真屋さんやネットアプリの写真がいいと話されました。ネットで注文すると時間がかかるけど安くて綺麗に現像できるそうです。またデータを携帯電話に入れたままやメモリーステックやCDに焼いてもその中のデータは日にちが経つと無くなったしやすく震災時水に濡れたらなくなってしまうと聞きびっくりしました。年月が経っても写真をプリントしてあったらどうにかなる言われてて、思い出がなくなると考えたら怖くなり早くプリントしないといけないと思いました。

高谷さんは2011年よりアルバムアドバイザーをされており以前より今は少し内容が変わっていると教えてもらいました。以前私もアドバイザー取りたかった事を思い出しました。大切な写真を形に残し子供も自分も楽しんで写真と向き合いたいと思いました。

2か月の次女を連れての参加だったので途中ぐずることもあり他の方が見てくれたり、抱っこしてもらいとても助けてもらいました。

出来上がった作品は家に帰って子供に見せ仕上げに子供の好きなシールを貼って完成しました。

ミニアルバム送った親からも喜びの声が聞けて参加して良かったです。

久しぶりのリアル参加でたわいもない話しが出来て本当楽しい時間でした。