10/26『コミュニティナースってなあに？ミニシンポジウム』

10/26『コミュニティナースってなあに？ミニシンポジウム』

「おせっかい」が今の世の中が「生きやすく」なるためには必要、という点で意気投合したmoyai仲間・蓑田さん（看護師でもあり、自身もコミュニティナースでもあります）からお声かけいただき、お恥ずかしながらも、縁側moyai代表である私オノユリも、パネリストの１人として登壇させていただくこととなりました。

意外にも、人前できちんと話すのがとても苦手なので、今から緊張していますが、縁側moyaiの活動の応援隊を増やすためにも、頑張ってきます。。。

皆さんも、もしお暇でしたら是非(^^;

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コミュニティナースは、いつも地域の中にいて〝健康的なまちづくり〟をする医療人材です。

病院や福祉施設、訪問看護に従事する看護師と異なり、地域の中で住民とパートナーシップを形成しながら、その専門性や知識を活かして活動する医療人材のことです。地域で中長期的に住民と関わることで、健康的なまちづくりに貢献することを目指します。

今回のシンポジウムでは『おせっかいの大切さを知る』

『コミュニティナースがあることを知る』『地域作りの仲間を増やす』の3点を主に理解を深めてまいります。

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日程：2019年10月26日（土）

時間：14時～16時

場所：蔦屋書店　熊本三年坂

定員：30～40人

費用：無料

予約：必要なし

お問合せ：090-4984-7952