【今だけ!!熊本県産 無農薬の新しょうが】~10/23(土)〆切

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「大丈夫!母ちゃんが笑顔でいれば、全てうまくいく!」

が合言葉の「縁側moyai」では、ママ達を笑顔にする活動の一環として、縁側moyaiいちおしの商品を、頑張っている生産者さんの応援も兼ねて、紹介がてら共同購入する活動も行っています。


どの商品も、生産者さんが「子育て世代を応援したい!」とご協力くださり、定価より安い販売となっています。 また、売り上げの一部は「縁側moyai運営費」に当てさせていただき、大切に使わせていただいております。 

みんなで作る縁側moyai♪ 

美味しい商品を購入することが「縁側moyai」の活動を支える力にもなります(^^) 

是非この機会にお試しください☆

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◆商品名◆

熊本県八代市東陽町産 新しょうが

(植え付け後は農薬不使用)

◆価格(税込み)◆

500g ¥800

1kg  ¥1500

※市販の新生姜よりも安い金額になっています!!

生姜は無農薬での栽培が難しいと言われており、

無農薬生姜の価格は、1kg¥2000以上します。

さらに、今だけしか味わえない新しょうがです!

この機会にぜひ!


1,5kgで、こちらの大きさです(*^^*)

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◆「moyai共同購入」の流れ

注文はまとめて発注。

基本的には、まとめて縁側moyaiに送ってもらい、到着後、各自、各拠点にて受け取り。縁側moyaiまでの送料は、皆で割るので、100円前後ですむかと思われます。

◆受け取り拠点

熊本市の中央区、東区、西区、南区、北区の各拠点において、受け取り可能です。詳しくは申込フォーム参照。

◆申し込み期限

~10/23(土)18:00〆切!

◆お渡し予定

10/28(木)開始予定

(※お申込み後に購入者グループLINEを作成します。商品が到着次第、そちらにてお知らせします。)

(※今回は期間限定の新しょうがですので、早めに10/30(土)までに受け取りをお願いいたします。どうしても無理な場合は対応しますので、遠慮なくご相談ください^^)

◆申込み

https://forms.gle/BkKT31YMoJUkKred8

※縁側moyai では、安心して活動に参加していただけるように、登録制を取らせていただいています。未登録の方は、縁側moyai公式窓口までご連絡ください。

◆担当ゆいまーる

井、小野

◆問合せ先

縁側moyai仲間専用窓口

LINE:https://lin.ee/bHTda7v

メール:moyai.sanka@gmail.com

(※縁側moyaiに未登録の方はまずは一度お問い合わせください↓↓)

公式LINEアカウント:https://line.me/R/ti/p/%40mij9972j

メール:engawamoyai@gmail.com

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「大丈夫!かあちゃんが笑顔でいれば全てうまくいく♪」を合言葉に、ママ達が子育てを楽しめるように日々の活動を行っている”子育てネットワーク「縁側moyai」”では、いつでもご参加をお待ちしております♪

子育てを一人で抱え込まず、moyai仲間と互いに支え合いながら、一緒に子育てを楽しみませんか^^ 『みんなですればつらさ半減、楽しさ2倍!』


◆商品詳細◆

今、秋の収穫時期だけ手に入る新生姜。

掘りたての新生姜のみずみずしい香りを楽みながら、皮ごとお使いいただけます。

新生姜は期間限定!

この時期のまだ若い新生姜は、肌が白くてとてもきれいです。

生姜の塊と緑の茎との間のピンク色がなんともかわいらしい

繊維も少ないので薬味や料理に使うというより、生姜自体を食べることを楽しめます。

新生姜のかき揚げ、新生姜と豚肉の炒めもの、新生姜ご飯などなど、

新生姜をたっぷり使ってみてください。

甘酢漬けや紅生姜、ジンジャーシロップなどにして冷蔵庫で保管しておくのもいいですね。


◆生産者さん紹介◆

熊本県八代市東陽町 緒方寿人さん

今しか食べれない柔らかさ、今しか見れないピンク色の新生姜を是非見て食べて欲しいです。


(紹介者:moyai仲間 寺嶋さんより)

熊本県は、高知県についで生姜生産量が全国第2位。

県内産の4割を占めるのが、八代市東陽町(旧東陽村)です。

緒方寿人さん(35)は、東陽町の山あい深くにある小浦地区の生まれ。

28歳で帰郷し新規就農。

祖父の生姜畑を継いで農家となり、現在4反半の畑で生産されています。

今までJA出荷が主で、地元物産館や親類向け以外は販売したことがないそうですが、今年は豊作にも関わらず市場価格が下落。

そこで、こだわりの無農薬生姜(JAには出していない)を試験販売されるそうです。

生姜は、無農薬ではなかなか栽培が難しい作物と言われていますが、緒方さんは、植え付け前に土壌消毒を行う以外は一般的な栽培よりも農薬を3分の1に減らしているそう。

そのうち、小さな畑2枚だけは、収穫まで一切農薬を使わずに生姜を作られています。

この無農薬生姜を分けていただきます。

先日取材で知り合い、そんな生姜があるのかと分けていただいたところそれはそれは見事な生姜で、また、農薬を使わずに安全な生姜を作りたいという緒方さんの情熱にも心打たれました。

生姜収穫シーズンは9月から11月。

ただし、やわらかく繊維質が少ないサクサク生姜が楽しめるのはこの時期だけ。

掘りたて生姜のピンク色部分はアントシアニンで、甘酢漬けにすると淡いピンクのガリができます。

茹でこぼして適度に辛みを抜いて、人参と刻んできんぴら、薄切りをちりめんじゃこと炊いて佃煮、ジンジャーシロップの素、砂糖漬け、生姜ジャム、ラップに包んで小分けして冷凍、天日干しして乾燥生姜、 すりおろした醤油も入れて生姜醤油、手間はかかるけど生姜の味噌漬けなど…

新生姜ならではの料理もあります。

これから先は日が立つごとに繊維質になります。

ぜひ早めの時期に購入して、加工や常温・冷凍保存されるのがおすすめです。



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